今年に入って一月も半ばになってからブログをはじめて、今更だけど元旦に演奏した時の事を書いてみようと思う。
私が住むサンパウロでは日系移民が多く、各所で日本のイベントが行われています。
年末には餅つきイベントや日本でもお馴染み紅白歌合戦をアマ、セミプロの方達で行われたりと日本から移住した方々の行動力と団結力には常に感心させられています。
そんな中で、ブラジルの日系社会を代表するホテル ブルーツリープレミアム パウリスタにて第13回目のおせち料理の会が令和二年 元旦に行われました。

今年は日本食普及の親善大使 白石テルマ シェフが作るおせち料理。※ジャパンハウス サンパウロに入っている和食レストラン「藍染」の料理長としても今注目されている白石シェフのおせちをいただきに参加したお客様は120名と沢山の方々が元旦から集まりました。
※ジャパンハウスって? →外務省が所管する事業で、戦略的対外発信の強化に向けた取組の一環として、世界3都市(サンパウロ、ロサンゼルス、ロンドン)に設置した対外発信拠点。これまで日本に興味のなかった人々も含め、幅広い層に向けて日本の多様な魅力、政策や取組を伝え、親日派・知日派の裾野を拡大していくことを目的としています。

さて、、私はこの場で何をしたかというと、お正月を代表する日本の伝統料理をいただきながら聴く音楽を演奏させていただきました。

先ず、演奏を依頼された時に言われたのは 昨年11月9日に開かれた天皇陛下の即位を祝う「国民祭典」で、ジャニーズの人気グループ・嵐が歌った「奉祝曲」を演奏してほしい、と。嵐が歌ったのは組曲「Ray of Water」の第三楽章「Journey to Harmony」
日本では発売もまだされていない為、譜面がない。
じゃあ、どうする?となると、作るしかない。
……作りました!!
続く〜
ひろみ